テレワークやフルリモートの方にピッタリ!多拠点生活のサービス「circle」とは?

こんにちは。yuuking(@yuuking_neo)です。

先日僕はこのようなツイートをしました。

 

2023年3月から『circle公式アンバサダー』に正式に就任させて頂きました!そんなわけで今回は、

 

  • そもそも「circle」って何?
  • 多拠点生活?サブスク?とは。
  • 今、借りている家はどうするの?

 

といった声が聞こえてくるので、公式アンバサダーの僕が「多拠点生活のサブスクリプションcircleってサービスって、どんなサービスなの?」ということを僕なりにまとめていきます!

 

【⬇︎僕も利用している家具のサブスク⬇︎】

家具家電のサブスクリプションサービス「CLAS」

circleは「多拠点生活のサブスクリプションサービス」!

circleは、ズバリ「全国各地にあるcircleと契約する拠点へ足を運んで、宿泊ができる月額制のサブスクリプションサービス」のことです!

 

circle(サークル)はクラウドワークスが運営する、日本各地のゲストハウスや民家を活用し、多拠点生活、コリビング(Co-living)を提供する会員制のサブスクサービスです。

パソコン1つで、どこでもワーケーション

いつもとは環境を変えて、仕事をしながらさまざまな地域に行ってみましょう。

観光では味わえない暮らしの体験

個性溢れるオーナーがいる拠点や地域で、観光では体験できない暮らしがあなたを待っています。

circle公式サイト」より引用

 

例えば、ノートPCやスマートフォンなどを利用して、普段の職場と異なるリゾート地や観光地で働きながら休暇を取り、場所に縛られず仕事を行う「ワーケーション」という働き方。

 

場所や時間を気にせず仕事を行う「テレワーク(在宅勤務)」など、今や新型コロナウイルスのおかげ?で、「場所や時間に縛られない、新しい働き方」や「ニューノーマルな社会」がようやく、日本にも浸透しつつありますよね。

 

ちなみに、友好国アメリカではフリーランスの人口が多いため、ノマドワークやテレワーク、フルリモートの働き方は新型コロナウィルスが広まる前よりも早くアメリカ国内で広まっていました。

 

「アメリカでのテレワーク普及率」

米国の労働者を対象とした調査では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大後に一度でも在宅勤務をしたという経験のある人は57.9%、この調査時点で在宅勤務をしているという人は35.3%という結果になりました。

 

米国における在宅勤務の実施割合

 

総務省、厚生労働省『海外のテレワークの導入状況』より引用

 

僕はそんな日本の働き方も大きく変わりつつある現代で、このサービスを「多拠点生活 サブスク」「2拠点生活 生活費」などから検索エンジンで探りに探っていました。

すると、「どうやら多拠点生活のサブスクリプションサービスがあるみたいだ!」と知ります。そして、circleさんの個別説明会へ迷わず参加!

その後、利用方法や利用する料金や仕組みなどを運営の方とお話を重ね、今ではいろいろお話ししてcircle公式アンバサダーに就任となる次第です。

yuuking
yuuking

まさに、「circle」は自分が求めていたサブスク!中でも、2日からのお試し利用プランや、1か月定額50000円で泊まり放題なプランなど多種多様な料金プランがあり、お得に利用できそう!と思ったのが、利用したいと思った大きな決め手でした!

 

circleのビジョン

そんなcircleさんのビジョンは以下の通り。

circleのビジョン

いま、個々の人生がより多様化しています。

家族においては結婚や夫婦の在り方、仕事においては転職・複業・独立など、選択肢がより豊かになりました。
リモートワークによってあらゆる場所で仕事ができるようになったこともその一つです。

多様化する社会において大切なのは、溢れる選択肢の中から「自らの軸で意思決定する」ことです。

自らの軸や価値観を見出すには、教育や内省、そして家庭や職場といった特定の場所の価値観にとらわれずに、「居場所やコミュニティを分散し、多様な価値観に触れること」が大切だとcircleは考えます。

誰しもが必ず持っている「暮らし」をもっと多様にすることで、一人一人が自身の軸を見出すためのサードコミュニティを作っていく。

それがcircleの目指す世界観です。

circle公式サイト」より引用

僕の場合は、素直に「夢・目標、これから実現したい働き方」を長期的に考えた時に、全てがマッチしていたので「コレしかない!」と思いました。笑

その他にも多拠点生活やリモートワークなどを行いながら、利用できるサービスはありました。

ですが、

  • 月額制の料金
  • 利用できる拠点数
  • 自分の夢と目標
  • circleさんのビジョンのマッチ
  • 運営の方々が非常に親身に寄り添ってくださった事

など様々、総合的に考えた上で、僕は利用させて頂こう!と決めました。

circleの拠点数は?

現在2023年4月時点では、

  • 大阪
  • 和歌山
  • 福岡
  • 北海道
  • 沖縄
  • 岡山
  • 千葉
  • 香川
  • 新潟
  • 福岡
  • 鳥取
  • 愛媛
  • 長野
  • 福島

の17拠点!!(※随時、増加予定)

 

北は北海道から南は沖縄まで、様々な拠点があるのでまさに多拠点生活や旅行や旅が好きな方にはピッタリなサービス!

個室や相部屋、女性専用施設もあるので、しっかり確認して利用させて頂くのが良さそうです◎

今後も続々と拠点数は増え続けていくみたいなので、本当にワクワクで楽しみです!

【気になる!】circleの料金プランは?

 

こちらも2023年4月時点では、4種類の料金プランがリリースされています!

  • 2日間チケット(買い切り) 9800円(税込)
  • Starter(スターター) 月に5日まで滞在で19600円(税込)
  • circle(サークル) 月に10日まで滞在で39400円(税込)
  • Journey(ジャーニー) いつでも使い放題で49800円(税込)
こちらも全て魅力的なプランになっていると思います!
(詳しくはこちら
まずはお試しで試されたいという方は、2日間チケットでお試ししてみるのもいいと思います!
ちなみに僕も、アンバサダー当初に2日間チケットをまずはお試しで購入させて頂いたので、そこから試してみるのもありだと思います!
買い切りの2日間チケット以外は、最低契約期間が定められていて、「最低でも3か月間は契約しないといけない」ので注意が必要!
ただ、使い切れなかった日数分は翌月に繰越できます(最大3か月先まで)し、いつでも無料で休会できる休会制度もあるので、詳しくは公式サイトを参考にしてみて下さい!

全プラン共通の注意事項

初期費用無し!インターネット・光熱費込みです!

各拠点には家具・家電などの生活に必要な設備が完備されていますし、公式サイトで確認して拠点のオーナーの方へ確認するとより安心かなと。

※料金に交通費、食費は含まれません。
※一人分の料金です。
※料金プランは今後変更となる場合があり。

【じゃらん】国内25,000軒の宿をネットで予約OK!2%ポイント還元!

魅力的すぎる新サブスク「circle」お試しあれ!

そんなこんなで多拠点サブスク「circle」をご紹介してきました!

ご興味の持った方は、circle運営の方とわからない点や不安な点のご相談も随時受け付けているみたいなので、気になる方はそちらもチェックしてみることをオススメします!

公式サイト

また僕自身も今後、お試し2日チケットを購入しているので、実際に利用してみて、滞在した感想やメリット・デメリットもより詳しくお伝えできればいいかなと思います!また更新します!

【⬇︎僕も利用している家具のサブスク⬇︎】

家具家電のサブスクリプションサービス「CLAS」

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